そうだ、インド留学から世界一周、行こう。

大学3年次を休学中し、世界一周の第1ヶ国目のインドにて留学へ行く。デリー近郊都市グルガオンにあるインド留学MISAOのシェアハウスに滞在し、語学&IT留学と人材会社でのインターンシップを経験。2カ国目に旅立ったのは1月末。体調不良に見舞われ、日本への帰国を余儀なくされ、その後再出発を経て世界一周になりました。また、2016年はほとんどインド留学についての記事ですが、私のこれまでの経験、人生観、旅の経過、その他諸々自由気ままに書きたいことを書いてます。どうぞよろしくお願いします。

6か月のインドでのインターンを終えての振り返り

こんにちは。2016年最後の記事です。


インドでの9か月間、その中でも最後約半年行っていたインターンについて少々まとめた記事を作成しました。後半部分は、お世話になった社員さん方へのメッセージとなっていますので、多くの人はあまり関係ない内容になっています。ご了承下さい。

なぜ、インドでインターン?

まずは簡単にインドでインターンをやろうと思ったか、に関して簡単に。

そんな深い理由はあるわけではないのですが、日本バイトしてて「事って何だろう?社会に出る前に仕事知らないでいいのか?会社ってどうやって回ってるんだろう?」というこんな感じの疑問があったのが一点。どちらかと、社会人たちがどういったスタンスで、どんな価値観を持って「仕事」ってもんに接しているのかを知りたかった。これはどうしてインターンか、という問いへの答えになると思います。


僕が感じたのは、意外とシンプルだなと。一生懸命やるとか、徹底的に突き詰めるとか、どんな業務でも自分の頭使って、作業じゃなくて仕事にするとか。別に難しく考える必要なんてないのかなと思いました。

そして、どうしてインドだったか。もう何回も聞かれたけど、改め簡潔に。もともと海外特に英語圏で(インドではヒングリッシュ)、そして、どうせなら厳しい環境で長期間自分をぶち込んでみたかった。そうすれば大きな成長が見込めると思ったから。期待通りでインドでの生活は結構しんどいこと多かった。(夏気温45度、停電断水頻発、交通状況最悪、ヒンディー喋れない、高額紙幣廃止、PM2.5過去最悪レベル、病院通いで点滴etc)それなりのタフネスはついたかなと思う。


加えて、インドはこうした要素を含みながらも一番「日本との違い」が大きいと思った。よくインドに来たら価値観変わる、と言われてるけど、あながち間違ってないと思う。文化、環境、言葉、宗教、慣習、どれもここまで大きく異なると、やはり与えられる影響はそれなり大きいものがある。これだけ違いが大きいといろんな所に発見・体験・経験があって、非常に刺激的で毎日面白い。本当に早くインドに行って良かったと思ってる。インドの虜になる人の気持ちも分からなくないもんだ。次はインドいつ行こうかな~

インターンを終えて簡単に総括

そんなわけで始めたインドでのインターンを行ったわけだが、半年の仕事を終えて、結論から言うと、やって本当に良かったと思っている。そして、インドでJACという会社で働けて良かったと思っている。あの時選択した自分を褒めてあげたい。


最初に勘違いされてしまうかもしれないので言及しておくが、インドにある日系企業で日本人5人、インド人6人と働いていた。英語も使用する場面も当然あったが、はっきり言って日本語の方が使用頻度は高かった。はじめは僕も少し違和感があったが、英語そんなに使わなくても、彼らの英語には苦労したし、インド人と働く経験は出来たし、彼らから学ぶことは多くあったし、何よりこの会社でのインターンを通じて非常にいい経験が出来たと思っている。


インド英語の特徴も段々分かってきて最後の方は大分聞き取れるようになった。最初はほとんど話すことなかったけど、仲良くなれた。(インド人はもともとかなりフレンドリーだったからかもしれない)彼らがどう仕事して、どんなマインド持っているかも分かった。同時に、日本人として足りないことも沢山分かった。英語は正直そんな上手くなってないけど、英語を話す上で大切なことを学べたと思っている。


また、日本人の社員さんからのおかげで、最初は酷かった僕も、最後には社員さんのおかげである程度マシになったかなと。メールもまともに打てない、人前でまともに話すこともできない、社会人としてのマナーも何も分からない、すぐ人と壁を作る、そんな僕に本気で指導頂けたことは感謝してもしきれない。


毎回教えて頂いたことをスマホにメモしていたのだが、見返すと本当に色々教わったなというのが率直な感想だ。それをここに全部書くのも何か違うと思うので、それは今後のインターン、日常生活、仕事で活かしていけるように僕が日々精進するのみだと思う。

今後は

これから4月からまた大学生活が再開するわけだが、(ちなみ次3年で、就活1年先です。)インドで出会った人のおかげで、すごく興味の幅が広がった。


そして、もっといろんな人に会いたいと思った。みんな違った特徴、経験、考え、夢を持っていたから、インドで新しく出会った人との経験はかけがえのないものになったと思っている。日本でもそうした環境を作るのは自分次第なので、色んなものに触れて、色んな所に行って、参加したことないようなイベントやセミナー等にも参加してみたいと思っている。


次会う時は、人間としてもっと成長した自分をインドで会った人たちにはお見せ致します!またどこかで会いましょう!


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JACの皆さんへ

まずは最後の一週間自分の体調管理が出来ていないために迷惑おかけして申し訳ありませんでした。直接皆さんに挨拶できなかったのが最後に残った悔いです。まあ、インドすぐそばなんでまたインドに行ったときに挨拶させていただこうかなと思います。


そして最後に、入社が一番最近の順番から、一人一人について最後は学んだこと、感じたこと、ちょっとした思い出など書かさせていただこうかなと思います。一応、実名は出さないでおきます。

Dさん

唯一僕が入った後に入社された社員の方だった。元MRで色々な下ネタの話を科学的に話していただいた。元ヤン(本人は否定)で、風俗に精通していたにも関わらず、料理上手で、勉強熱心で、いつもスーツと髪型をビシッと決めていて、「こういう社会人って格好いいな」と思ってました笑。それに、MBA取得のために卒論書いていて社会人でただですら仕事があるのに、努力家なのは見習わなきゃとも思っていました。


最後の方は大分フランクに話していただくようになりましたけど、とにかく、この人どれだけ敬語使って接してくるのかと最初は戸惑いがありました。でも、ここまでインターンに対してもリスペクトして(実際にはしてないかもしれませんが)接することが出来るのはただ単純にすごいなと感じていました。「怒っても何もいいことありませんよ。」と言われたの実は結構印象に残ってます。これから意識してきます。


JACのメンバーがこれから大きく変わって、インド人のマネジメントも大変になるでしょうけれど、持ち前の冷静さと細さを活かして、更なるご活躍を日本から願っております。本当にお世話になりました。

Kさん

新卒にもかからず、女性でインドで仕事するのは、本当にすごいなって思ってました。周囲が海外で働きたい願望があってもなかなかそうすることが出来ない中、自分の意思に正直に従って実際にやってのけるのはそう簡単なことではないと思います。


それに加えて、同僚はすでに社会人経験が何年もある上、営業成績はめちゃくちゃ良い、ただのプレッシャーしかない中でも、もがきながらも、精一杯頑張っている姿は本当に格好よかったです。泣いている姿もよく見ましたけど、真剣やってるからこそだと思いますし、絶対将来に繋がると思います。Mr.Childrenの「終わりなき旅」聞いて頑張って欲しいです。


僕の一個しか年上じゃないけれど、本当に大変なフィールドで戦ってたと思います。周囲からは子供みたいと言われてましたけど、僕の中じゃ全然そんなことなかったです。また、JACがJACらしくいられるのも実はこの方のおかげだとずっと思ってましたし。ずっと笑顔でいるの素敵でしたよ。たまに毒舌吐いていましたけど笑 インドで布関係の仕事にいつか就けること祈っていますね。

HKさん

仕事でも毎回非常にお世話になりましたが、プライベートでも一緒にフットサルや風呂行ったりして、MISAOで話したりしてお世話になりました。統計学ができるので、自分のも見てもらったりとか、プレゼント買うのにも付き合っていただいたりと思い返すと沢山思い出あります。そのせいもあってか、僕の中では一番腹割って話せたと感じています。


とにかく喋りが下手で人付き合いが下手な僕とは正反対の方で、めちゃくちゃ話すのも上手いし(相手をリスペクトして相手が言われても嫌にならないように頼んだり)初対面の人との関係構築も上手くて、ないものねだりですけど、本当に羨ましかったです。


営業成績も抜群で、インターンともインド人とも仲良くて、実はかなり苦労人で本当の苦労を経験してるから出てくるであろう言葉には、毎回他の人とはちょって違った腹にドシンっとくるものがありました。すごくこれから社会で働く上で大切なことを学べたと思ってます。「人生は解釈論」って仰ってたのすごく印象に残ってます。一緒に働けたのも何かの縁でしょうし、またどこかで一緒に働けたら嬉しいです。これから更なる躍進を祈ってます。

Tさん

まずは、改めてこの場ですが、ご結婚、そして妊娠おめでとうございます!旦那様にもよろしくお伝えください。お二人の幸せを心より願っております。そして今後仰っていた起業も実はすごく期待してます。心から応援してます。


JACが上手くいっていたのは、この方の影響が一番大きかったと思っています。営業成績もすごくて、それでいて、一番インド人側と日本人側のいい意味での橋のような存在だったと思ってます。また、インターンの僕にも細かいことまでも丁寧に指摘して頂いたり、本当に感謝することが沢山ありました。今だからわかりますが、つわりで大変だった中、こんな僕のことをご指導していただきありがとうございました。


仕事中でもオンオフの切り替えがはっきりしていて、女性でここまで仕事出来て、格好いい社会人には初めて出会いました。やはり元リクルートで働いていただけあって、たくさんの優秀な社会人を見てきた人からのご指導は今後の大きな財産になりました。これらの経験を無駄にしないように、今後も頑張ります。また、世界一周の話ももっと詳しく聞かせて下さい。あ、あと最後に、僕はボーリング「好き」とは言いましたけど、「得意」とは言ってませんからね笑

Hさん

このインターン先を選んだ理由の一つとして、社長と話してすごい人だと思ったからです。そして、それはいい意味で想像を超えてきて、僕の力不足さが身に染みました。最初は普通に怖い、正論しか言わないし、ロジックでは何も言い返せないし、結構しんどいことばかりでしたけど、今では感謝しかありません。


「社長は孤独」って仰ってましたけど、僕はなったことないので当然何もわからないですが、一番大変だったのは間違いないと思っています。しかも、それがインドという環境で、あのインド人達をマネージメントするのは一筋縄ではいかない中で、インターンも僕みたいな意味わかんないのはやってくるしで。色々ご迷惑おかけしました。


でも、徹底的に突き詰める姿勢や、仕事スキル、キャリアなどからは初めてインターンにしては十分すぎるくらい沢山のことが学べました。また、就活などで躓いたらその時はまたお世話になるかもしれませんがよろしくお願い致します。シンガポールではさらに大変な仕事が待っているでしょうが、日本から応援しております。また一緒に働いてビシバシ指導いただける日を楽しみしております。

最後に一言

インドでこの会社を選んで、僕の最初のインターンがこのJACで、そして優秀で面白い人と働けて本当に良かったと思っています。皆さん本当にありがとうございました!!



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