あの有名なテラスハウスがインドで?! インドのシェアハウス生活とは?
こんにちは。魁です。エッグロールとアイスとトロピカーナへの消費が日に日に増えてい増す。節約生活はどこへ行ったのやら(笑)
今日はかなりゆるーく、自分が思ってることを書きますね。(笑)
シェアハウス生活してます
ただいま、僕はシェアハウスをしています。
語学学校が一階にあって、その3階に住んでいます。そこには現在男7人、女2人で暮らしています。部屋は男3人です。みんないい人たちばかりで、みんなおかげで毎日楽しくやれてます。
テラスハウス。有名ですね。シェアハウス生活の番組です。今、まさにテラハみたいな生活してます。ちょっと男女比がおかしいですけれど、まあそこは置いといて(笑)
僕は、小学校から高校まで、ずっとサッカーしてました。なので、毎年合宿があって、共同生活は慣れている方だと思ってます。
でも、これってなんか合宿とは違う感じなんですよね。人の入れ替わりがあるというのも理由の一つだとは思いますが。また、期間が長いのは言うまでもないかもしれませんが。
合宿みたいなどちらかというと厳しいイメージがありますが、シェアハウスは違いますね。
僕がMISAOに惹かれた理由の一つにシェアハウスができるという手店が挙げられます。ずっと実家暮らしの自分はまだまだ甘いってのは感じてました。
毎日1限ギリギリに起きて、飯も食わずに大学へ。休みは昼まで寝て、朝飯兼昼飯を食べ、夕飯はバイトのまかないか親が作ってくれたものを食べる。こんなの繰り返し。手伝いなんか全然しなかったです。父の方が何倍も忙しく、仕事疲れているのに家事とか俺なんかよりもやっていました。情けないマジで。
でもここにきて、毎日、飯をなに食べるかを考え、材料買ってきて作る、洗濯機回して、干して、たたむ。身の回りのことは自分で動かないと始まらない。一人暮らししてる人はこんなの当然のことになってるのでしょうが、僕の場合は違ったので。やっぱり、環境を変えのって大事だなって改めて感じてます。そうすれば、自然と習慣も変わっていく。
「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」
これは松井秀喜選手の座右の銘であるが、もともとウィリアム・ジェイムズ(心理学者、哲学者)の言葉らしい。有名な格言ですね。
MISAOのシェアハウスで暮らそうと決めた、今までとは違う行動を取るようになる、習慣も変わった。これからどうなっていくかは本当に自分次第です。残りの日々は長いですが、一日を大事にしないとあっという間に過ぎてしますと思います。
で、シェアハウス初めて良かったと思った理由は他にもあります。
この生活は、始まりから終わりがみんなと同じだということです。上手く言葉に表せないですけど。(笑)もちろん、全てがそうという訳ではないですが。
一緒に飯作ったり、それをみんなで囲って食って、当然だけど自分たちで片づけして。誰にも縛られたりせず、自分たちの作りたいもの作って食べて。美味しさを共有できる。他の人の分まで作ったりもして。こういうのなんか魅力的だと感じてます。やっぱり共有できる経験が多いと思います。共同で使ったりするものも多いし、みんな同じ勉強してますし。
また、誕生日を祝ったり、真面目な話からくだらない話したり、みんな勉強してたり。
だれかに言われたからじゃないんですね。みんなでやろうみたいな。先生とかそういう人いませんから。
ギブ&テイクっていう感じに近いですかね。でもこれからの時代ってこういうの大事だと思っています。人との関係がどんどん希薄になっていると感じるからです。信頼とかってこういうの通して生まれるんじゃないでしょうか。
本当にいい経験出来てます。これもみんな本当にいい人たちばかりだからだと思ってます。いつか承諾得られたらメンバー紹介とか出来ればなと思ってます。(笑)ほんとにいい意味で変なひと集まってますからね。(笑)
ゆるーく書くつもりがなんか長くなってしまいました。(笑)
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/