そうだ、インド留学から世界一周、行こう。

大学3年次を休学中し、世界一周の第1ヶ国目のインドにて留学へ行く。デリー近郊都市グルガオンにあるインド留学MISAOのシェアハウスに滞在し、語学&IT留学と人材会社でのインターンシップを経験。
2カ国目に旅立ったのは1月末。インド生活の最後で体調不良に見舞われ、日本への帰国を余儀なくされ、その後再出発を経て世界一周になりました。また、ほとんどインド留学についての記事ですが、私のこれまでの経験、人生観、旅の経過、その他諸々自由気ままに書きたいことを書いてます。どうぞよろしくお願いします。

誰もが通る道!日本人として英語学習でどこを目指すべきなのか?

どうも、こんにちは。佐藤魁です。生きていますので、まず初めに一言、生存報告をしておきたいと思います。実に3ヵ月ぶりの更新となってしまいました。かなりサぼってました。楽しみにしていた方は申し訳ありませんでした。(いるかどうかはさておきと致します。)

「上から目線のブログ」として、インターン先の社内で評判の高くなってる私のブログですが、今日は過去にかなり色々な方から突っ込まれた記事(タイトル:前編:インド留学の一区切りがついたので…)に関してのある種弁明の意味も込めて、私の現状について書いていきたいと思っております。

英語学習について

さて、冒頭にも記述した通り、かなり突っ込まれた記事がありまして、それについて本日は長々と書きます。どうしてかというと、その記事を読まれた方から、「佐藤の英語は完璧らしい。」という言葉をかけてもらうことがあったからです。また、その問題の記事を読んだ方も、「こいつは英語めちゃくちゃ出来るんだろうな。」と思われているみたいで、それに対しても少し言いたいことがあるので、このブログを使おうかなと思いました。

この誤解に関して先に申しておきますと、私の英語は完璧ではないですし、全然レベルも高くないと言うことです。まさに、私には「伸びしろ」しかないんです。我が師匠の本田先生もそう仰るはずです。「お前の能力はこんなもんじゃないと。もっと出来ると。」会社という一種のチームワークが必要な組織内においても、いわゆるの力を高める必要がありますよね。私たちはチームで結果を出しつつも、個でも結果を求められます。チームで勝つためにも、「個の能力」を高めないと、勝っていけないんです。
(※本日10/11日はW杯アジア最終予選、豪州vs日本でしたので、かなり本田先生節を入れてしまいました。申し訳ありませんでした。)

かなり話が逸れてしまいましたが、戻します。で本日は、この伸びしろしかない状況の中で、何をどうやって私が「個の能力」を高めていっているかについて説明しようかと思っています。

さあ、ここから少し真面目に、そして具体的に書いていきます。

原点は高校時代

私は特に特徴もないところが特徴となっている埼玉県にある川越高校(ウォーターボーイズで有名です)という男子校にて、女性には目もくれず(今苦労してます)、部活のサッカーに励み(充実していました)、英語を勉強していました。ちなみに、当時は、周りのやつらが頭良すぎて、中学まではかなり上位にいることができた世界都の違いに驚きを隠せずにいました。

英語はまあその中でも唯一そこそこ戦えていた科目でした。私の高校は、英語は早いうちに仕上げるといった方針で、1年時からガリガリとやっていた記憶があります。それを3年間やっていたので、今の自分があると思っており、そういった背景も含めて当時の先生方には感謝しています。しかし、他の科目(特に国語と数学)はヘッポコでして、我が高校は約50%が浪人するため、私もその一人に入ってしまいました。

転機は浪人時代

そして、無事浪人時代へと突入しました。当時の佐藤少年は自分の実力もよく分かってなく、そしてただ関西に住みたいという理由から関西の某トップ国立大学を目指して勉強を始めます。そこの英語の試験は日本一難しいと称される程難しいものでした。(当然のように他の科目も鬼難しいです)もちろん、受験は受かるために勉強するので、それに対抗できるような力を身に付ける必要があったわけです。

相手はネイティブなのか?

現在、私はインドにいます。このインドという国は公用語の一つで英語は使われていますが、彼らの母国語はヒンディー語です。(南部はまた違ってきますが、ここでの説明は割愛します)レベルは違えど、私たちと同じ英語の学習者です。カナダ留学した際は、1か月のみと非常に短期間でしたが、先生はもちろんカナダ人ネイティブでしたが、生徒はスペイン語などを母国語とした人です。当然ですが、彼らも学習者です。ネイティブのボキャブラリーに比べたら大したことありません。リスニングもリーディングも完璧ではありません。問題解いていても間違えます。

今の時代は、会話相手が「ネイティブと学習者」どちらになる場合が多いかと考えたら、学習者との会話が多いと思います。彼らも私たち同様に文法を間違えたり、発音も母国語の訛りが入っています。それらを考慮すると、ネイティブにしか通じないであろうな単語を覚えたりするのは、学習者たちとスムーズに意思疎通するためには、あまり効率ではないと思いました。背景にあるのは、自分が辞書を引かないと分からないような単語は相手も知らないし、それに下手な発音や訛りが加わったら、より難しくなります。

じゃあ、どういった勉強をするのか。人によって英語学習の目的は違うでしょう。ネイティブのような発音は身に付ける必要ないと言う人もいるかもしれません。とりあえず通じればいいと言う人もいるはずです。

皆さん考えることは違うと思います。私の場合は、目的には2段階あると思っています。

1.分かり易い日本語に言い換える

1つ目、「非ネイティブとの意思疎通をする際、的確に自分の思考を伝えられる手段としての英語力」を身に付けることです。

そこで重要になってくるのは、「リフレージング」(この単語をググりましたが、正式には使われていないと思われます)だと思っています。簡単に説明しますと、「日本語を分かり易い日本語で言い換えてから、自分のボキャブラリーの範疇で話す」ということです。これの力を鍛えることが出来たのは、先に述べた某大学の和文英訳です。

どういうことかというと、日本語を分かり易い日本語に言い換えてから英語に言い換える、ということです。前提として、高校までで習うような文法、単語、熟語は理解している/覚えていて、ライティングもミスはあるが、全く書けないと言う訳ではない、などがあると思っています。

簡単な例を挙げます。「どっちにしようか迷っている。」さて、この中の「迷っている」
という日本語。日本語でなんて言い換えられるか。パッと英単語が思いつかなったので「決定できない」とかでいいのではと思います。これなら、"decide"とか使って説明できそうな気がしませんか?decideなら多くの人が知っている単語のはずです。多分。

上の例が、余裕かそうでないか、そういう問題はここであまり関係ありません。どんな場面でもこういったことを意識して英語を勉強したり、仕事したりするのが、よりスムーズに自分の考えを的確に伝えられるのではないかと思うのです。だから、そういったことを普段から私はやっています。


※冒頭にも申し上げましたが、私のレベルも全然まだまだで、偉そうに言える立場ではありませんが、あくまでもこうしたら非ネイティブたちと上手くコミュニケーション取れるようになるのではないかという考えに基づいて書きました。

2.ネイティブ英語との関わり方

そして、2つ目が「ネイティブとスムーズに意思疎通が図れる英語力」を身に付けることです。

世界で活躍する一流のビジネスマン、ネイティブ圏大学への長期留学者、帰国子女などは、圧倒的にネイティブの英語にもまれて、全スキルのレベルが高いのは間違いないと思います。触れてきた英語量が違いすぎます。

しかし、彼らのレベルを目指し、ネイティブとも問題なく話せるように勉強できることもあります。それに関して、ここから説明していきたいと思います。

2-1.日本語と英語の違い/特徴を理解した上で勉強する

何を当たり前のことを言ってんだと思う方もいらっしゃるかもしれません。僕も現在進行中で勉強ですので、ぜひここからは出来る人たちから、色々なアドバイスいただけたら嬉しいくらいです。お願いします。

では、早速行きましょう。日本語って英語と比べると、文章に抑揚が全然ないらしいです。そのため、我々が話す英語は単調に聞こえてしまいます。こういったことも意外と相手が聞き取る上では重要になってきます。

発音に関しても当然のことながら、異なります。その中でも、最近大切だと思っているのが「リンキング」というものです。

いくつか例を挙げます。
Can I ~? や Thank you.  を「キャン アイ ~?」や「サンク ユー」(説明のためにカタカナ表記を使っています)と発音する人はいないですよね?

「キャナイ~?」や「サンキュー」と言いますよね?これで分かると思いますが、1単語目の語尾と2単語の始めが繋がってますね。こういう特徴を理解して、リスニングたスピーキングに取り組むと面白いかなと思います。リンキングでググれば、もっとたくさん例が出てきますので、後はグーグル先生に譲ります。

また、英語では消える音があります。破裂音と言われてます。同様に例を挙げましょう。
  • good time グッド タイム → グッ()タイム
  • sit down  スィット ダウン → スィッ()ダウン
  • kind of カインド オブ → カイン () ノブ(dが消えて、nとoがリンキング)

言われてみると、確かにそうだなと思うのではないでしょうか?


さらに、同じ子音が続く時にも起こります。

  • what time  ワット タイム → ワッ()タイム
  • used to  ユースト トゥー → ユース()トゥー
  • want to ウォント トゥー → ウォン()トゥー

こちらも、私は全く専門家ではないので、深く解説できませんが、こういう特徴があると分かっている人とそうでない人が英語に触れるのでは大きな差があるではないでしょうか?また、この特徴を意識してリスニングするのも効果的ではないかと思います。もっと知りたいという方は、お手数ですが、こちらも同様にグーグル大先生に聞いていただけると幸いです。


その他にも、発音はたくさんあります。例を挙げるとキリがありませんが、thの発音、 RとLの発音の違いなどがあります。こちらは練習しかないですね。とりあえず、ネイティブの友達を常に隣に置いて、適宜訂正してもらいたいです。 

2-2.日々触れる英語量を増やす

さて、仕組みをわかっても、実際にリスニング量を増やしたり、スピーキングの時間を増やさないといけないですね。何にも勉強してないわけではないので、何やってるか簡単に紹介したいと思います。

①リスニング

リスニングはその人のレベルによって勉強法はかなり変わってくると思っています。
前回TOEICを受けて、私のスコアでは確かニュースとかそっち系のものをどんどん聴いた方がいいと書いてあったと思います。自分の現状を知るのは大切かもしれません。自分あった勉強法を探していくのがいいと思います。


こちらも何か、海外のニュース系でおススメがあったら教えていただきたいです。


で現在、私が勉強教材としているのがまずは「CNN Student News 」です。これは、アメリカのニュース番組で現地高校生向けに、国際情勢を取り扱った10分間のものです。平日は毎日やっています。英語の字幕もつけられて、世界の情勢の情報もキャッチ出来るので、一石二鳥だと思います。10分という短い時間ですので、取り組むのにも億劫になりません。I phone ユーザーは「Podcast」というアプリでも聴くことが出来ます。


次は、有名なTEDです。ご存知の通り、各界の一流のプレゼンが聴けるものです。こちらも、英語はもちろんのこと、日本語の字幕もつけることが出来るので、最終確認で日本語で意味が確認できます。さらに、自分の普段触れることが少ない分野で最新の情報を手に入れることが出来て視野が広がり、プロのプレゼンから上手いプレゼンの仕方を学べます。話すのが下手くそな私にとってはもってこいです。


最後は、そこまで使用頻度は高くないですが、「BBC Global News」です。こちらは、BBCという名前からわかる通り、イギリスのものです。これは30分近くあり、音だけなので、移動中とかに聴くのがいいかもしれません。

②スピーキング

とにかく話す。定型文を多くインプットする。どなたか、安く、もしくは無料でトーク出来るような、サービスやアプリ等あれば教えて下さい。

終わりに

いかがでしたか。かなりの長文にしました。きっと最後まで辛抱強く読まれた方は少ないと思いますが、その方は読んでいただきありがとうございました。何か、英語学習でアドバイスいただけたら嬉しいです。特に、英語の発音のトレーニングの仕方とかですね。こまた近々記事書きたいなと思っていますので、その時はぜひまた読んで下さい。



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