そうだ、インド留学から世界一周、行こう。

大学3年次を休学中し、世界一周の第1ヶ国目のインドにて留学へ行く。デリー近郊都市グルガオンにあるインド留学MISAOのシェアハウスに滞在し、語学&IT留学と人材会社でのインターンシップを経験。2カ国目に旅立ったのは1月末。日本への帰国を余儀なくされ、その後再出発を経て世界一周になりました。また、これまでの2016年はほとんどインド留学についての記事ですが、私のこれまでの経験、人生観、旅の経過、その他諸々自由気ままに書きたいことを書いてます。どうぞよろしくお願いします。

メリットも多い?2ヶ月旅をしてみて感じた、ひとり旅の正体。

こんにちは。魁です。この記事自体は結構前に出来上がっていたのですが、世界一周が終って日本で更新しました。


さて、この旅では冬の寒いヨーロッパ、日本人観光客が減少中の中東、日本から遠く離れたアフリカを1人で旅して来ました。


以前、東南アジア6ヶ国を旅した時は、大学の友達と2人でした。ペルーにも30人帆サークルで訪れました。しかし、この旅は以前とは変わって1人。そこで今回は1人と集団のどちらも経験した僕が、ひとり旅について感じたことを書きました。


メリットとデメリットに分けましたが、人によってそれぞれ価値観は異なるので、メリットと感じるか、デメリットと感じるかは若干の差異が生じることとは思います。要はものの解釈の仕方、捉える視点の問題ですので。それでは早速順番に見ていきましょう!

ひとり旅のメリットとは?

1.様々な力・スキルが身につく

想像もしてない様な問題が旅の最中には起きます。


その場合に落ち着いて、その問題に対処するために自分の頭で考え、行動して、解決しなければならないため、課題解決力が身につきます。


また、1人であるため、何をするにも、誰に話しかけるにも、自らアクションを起こす必要があるため、行動力度胸も身につきます。


さらに、行きたい所を調べる、行き方を調べる/聞く、自分で値段交渉する、計画を立てるなど一連の行程を考える必要があるため、それらの過程では、リスクマネジメント力タイムマネジメント力計画力なども身についてしまいます。

2.セルフィーのスキル向上が見込める

セルフィー大好きなインド人は、かなり自撮りが上手いです。自分をどこから、どうやって撮れば、格好よく/可愛く映るかを知っています。


一人だと他の観光客に頼むのが嫌な場合、もしくは自分しかいない場合には自撮りをしなければなりません。それを旅の途中で繰り返すことで、セルフィーの非常にレベルの高くなることが見込まれます。


それによって培われたスキルを持ってすれば、集団であっても、自信を持って自分から写真を撮ることができるようになります。

3.他のひとり旅してる人と仲良くなりやすい

すでに集団でコミュニティが出来上がっていると、話しかけずらい場合がありますよね。


しかし、相手も一人で旅していると、話しかけやすく、仲良くなれる可能性が高くなります。


勿論、その人の性格に大きく影響されるのは前提として考えられますが、せっかくならばたまには、友達を旅先で作って、一緒に食事をしたり、観光するのもいいかもしれないですね。

4.相方のことを気にせず、全てを自分の思い通りにできる

一人の場合だと、一緒に旅する相手がいないので、あらゆる局面で、自分の都合・希望・意思に従って行動することが出来ます。


勿論、仲の良い友達と行き、楽しめるのがベストかもしれません。しかし、人それぞれ違う部分・価値観が合わないことがあるのも当然です。それを踏まえた上で一緒に旅するのも面白いとはいえるでしょうが、以下のような場合を考えてくみて下さい。


例えば、


「自分の好きな時間に起きれる」「好きな/興味のある観光場所にだけ行ける」「食事は確実に好きな物・種類を食べられる」「多少の問題を起こしても迷惑をかける相手がいない」


以上のような場合が想定されます。ですが、一人ならば、相手のことを気遣って無理に自分の意見を押し殺して合わせる必要がなくなりますね。せっかくどこか日常では行かないところに限られた時間しかいられないのだから、自分の行きたい所は行っておきたいですよね?

5.ダイエットができる

若干強引な感じもしますが、ご了承ください(笑)


運動不足に悩まされている人はいませんか?


お金持ちの人と一緒にいると、すぐに歩くのは大変だからお金を払ってタクシーを使うたがる可能性があります。しかし、1人だと一緒の相方がタクシー使おうと言ってくる心配がないので、歩く手段を選択でき、ウォーキングの時間を確保できるのです。


家で時間取ってウォーキングするのは面倒で億劫ですよね?国によっては、タクシーの面倒な値段交渉もする必要がなくなります。ウォーキング時間確保により、女性には嬉しいダイエットができてしまうのです。


「痩せる痩せる」と口ばかりで、ついついちょっとくらいと思ってお菓子やお肉を頬張っていた自分に鞭を打ち、実際に痩せることができるという、なんともうれしいメリットですね。


毎回口だけで終わってしまっているダイエットも、旅中はせっかく来たのだからという心が働き、ホテルにこもりっきりということもなくなり、必然的にダイエットが出来てしまうのです。

6.節約もできる

5のように、タクシーや交通機関を使わないため、お金を節約することも出来ます。お金を節約すれば、お土産を多く買うこともでき、少し高い料理も食べられるし、観光場所でもお財布の中身を気にせず入場料を払いやすくなるという、たくさんのメリットを被ることが可能です。さらに歩くことで、町の雰囲気も楽しめるし、通りすがりに行きたい所が見つかるかもしれません。とても歩けない距離でない限りは歩いてみるのがいいでしょう。

ひとり旅のデメリットとは?

ひとり旅のデメリットは、すなわち複数人で旅することのメリットをも意味します。

1.カップルの存在で言葉にできない圧倒的な孤独/寂しさを感じる

彼氏・彼女が欲しくてたまらない人、最近別れてしまったばかりの人には、場所によっては注意が必要です。


カップルがイチャイチャ楽しそうに観光を満喫している姿を目にすると、なんとも言えない感情が芽生えてきます。ですが、人によっては、「俺/私も、将来こんなところに恋人と来よう!」と固く決意出来るかもしれません。やはりポジティブに捉えられると人生いいかもしれないですね。


以下、特に注意が必要な場所としては、


「お洒落でロマンチックな所(お城や宮殿などの観光場所、および夜景スポットなど)」「寒くて人肌恋しくなる季節に訪れる所全般(冬のヨーロッパなど)」「海(由比ヶ浜等は除く)」「カップルが堂々とキスなどをしている国(イタリアなど)」が考えられます。

2.どうみても1人では入りずらい店に入れない

どうみても1人では入りずらい店に入れない。1人で入るのは勇気がいるところってありますよね。やっぱりそれなら、だれかと一緒にいた方が安心感が高まるのは否めません。

3.人によっては、笑う時間が少ない

どういう意味かというと、「楽しくないな」と感じる可能性があるということです。


ですが、これは本当に気心しれた仲の良い友達愛する恋人、もしくは意気投合して一緒にいてもストレスを感じない人、と一緒に旅をしてのみ起こる現象だと思われます。そういう人と行けば問題ないでしょう。また何をするか、どこへ行くかによっても異なるとも思われますので、場所やその時の気分によって吟味する必要はあるかもしれません。

4.不便なことが多い

空港でたくさんの邪魔くさい荷物を持っているときに、トイレに行きたいけど荷物の見張り役がいなかったり、レストランでも同様のケースにあったりしたことはありませんか?


やはり、一人では不便なことも多いです。自分では何か持ってきていなくて足りない事態が発生しても、双方で補うことも集団ならば可能です。


また、移動手段がタクシー限られていてタクシーしかない場合に、一人で乗るのと三人で乗るのとではかかってくる負担費用が全然違います。ですので、場合によってはお金がかかってしまうということも起こりうるでしょう。

5.面白いこと/新たな発見が見つかりにくい

美術館や遺跡で、自分よりその分野に詳しい人は勿論いますよね?


やはり、どこかへ行くにしろ、見るもの感じるものからの学びは、どうしても自分だけでは視野が偏っています。しかし、他の人がいれば、「ああそういう見方もあるのか」と思ったり、新たな知見を手に入れることが出来るかもしれせん。


その他にも秀でた能力(方向感覚、語学力、コミュ力、写真スキルなど)を持っている人といれば、より楽しみが増えたり、危険な目に合わずに済む可能性も高くなります。相互のいいバランスが必要かもしれませんね。

終わりに

いかがでしたか?


ものの捉え方は人それぞれですが、意外と1人旅のメリットは多かったのではないでしょうか?中には少しふざけた内容も書きましたが笑


これまで集団でしか行ったことない人も、ぜひ1人旅をして見て下さい。思わぬ発見があったり、あるいは1人旅にハマるかもしれません。やりたいとは思ってた人も、ぜひこの機会に挑戦してみるのはいかがでしょうか?


最後に一言だけ言わせてもらうと、僕は一人旅も好きですし、そうでなくても全然これまで楽しめました。ですので、僕と一緒にどこかへ行ったことがある人で、「あいつ本当は一緒に行きたくなかったのか」とか勘違いしないでください。そんなことありませんでしたので、そこはご理解ください。いい思い出しかないので。


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