そうだ、インド留学から世界一周、行こう。

大学3年次を休学中し、世界一周の第1ヶ国目のインドにて留学へ行く。デリー近郊都市グルガオンにあるインド留学MISAOのシェアハウスに滞在し、語学&IT留学と人材会社でのインターンシップを経験。2カ国目に旅立ったのは1月末。体調不良に見舞われ、日本への帰国を余儀なくされ、その後再出発を経て世界一周になりました。また、2016年はほとんどインド留学についての記事ですが、私のこれまでの経験、人生観、旅の経過、その他諸々自由気ままに書きたいことを書いてます。どうぞよろしくお願いします。

まさに波瀾万丈?予想もしないことに恵まれた中東・アフリカ旅

こんにちは。魁です。すでに帰国してますが、ようやく更新できました。


地中海と大西洋の海岸で黄昏ていたら、すっかりブログ更新するの忘れてました。


さて、イスラエル→ヨルダン→エジプト→モロッコと巡った中東・アフリカは、前回のヨーロッパ旅編とは、様々な面で大きく異なるものでした。それを振り返りたいと思います。

第7ヶ国目・イスラエル

・訪問都市 エルサレム
まだ癒えぬ心で向かったイスラエル。結構楽しみにしてた国の1つ。


とりあえず空港に夜中到着してテルアビブの空港で寝袋にて一泊野宿。飛行機降りた瞬間に1人アジア人のおれだけ止められて質問攻め。ドバイに行ったことがあったので結構つっこまれたけど、無事入国審査を通過。


旧市街の岩のドームの近くにある予約していたゲストハウスへ向かうも、マップに従うとイスラム教徒しか通れないところばかり。ようやく聞きまくってたどり着くことができた。


定番の嘆きの壁、岩のドーム、エルサレム旧市街を散策するも、デンマークに続き物価の高さから豪華な食事もとることが出来ずでした。正直全体的に期待していたほどではなかったなという印象が強いです。


エルサレムで有名なイブラヒムピースハウスというものがあるのですが、イブラヒムおじさんが運営しているゲストハウスみたいなところです。


まず、初めに言っておくと、安くないです。以前は自分が好きな額を寄付できるみたいでしたが、払わない人が発生したため、100シェケル(3000円くらい)を1泊でとるようになったみたいです。そして、冬は極寒です。本当に寒い。家の中で白い 息出るって何事?って感じでした。結局1泊で逃げるように僕は出てきました。(笑)


この国の注意事項としては、多くの中東の国と国境を結んでいないため、他の国に入れなくなる可能性があることと、イスラエルにはユダヤ教、イスラム教、キリスト教がいて、週末は交通機関が大幅に変更することがあるってことです。

第8ヶ国目・ヨルダン

・訪問都市 アンマン、ペトラ

そんな期待していなかった国がヨルダン。
おすすめしたい国と同時にイメージが良くなった国。ペトラは入場料が馬鹿高く(日本円で一日約8000円)、物価もまあそこそこに高い。

イスラエルに空路で入国すると、ヨルダンへの陸路ではビザが必要だったことが判明。なんとかイスラエルの田舎のちっこい都市でビザを即日発行したセーフ。


とにかくこの国はいい国。人はみんな優しい。屋台ででっかい金しかなかった、隣の人が俺の分を奢ってサッと去って行くなんてかっこよすぎるでしょ。スマホでマップ見てると、どこ行きたいの?とかも聞いてくれたし。死海からバス停までヒッチハイクも1発でつかまったし。


イスラエルで行けなかった死海にも行けた。新聞を死海で浮きながら読んでいる写真は見たことある人多いと思うけれど、まさかKindle読んだやつはいないだろうと思い挑戦したのが左上の写真。Macとかでやってくれる人が現れるのを僕は楽しみにしてます。


まああとヨルダンと言えば、かの有名なペトラ遺跡。入場料高すぎていくかどうかすごく迷ったけど、やっぱり迷ったら行くべきですね。普通に良かったです。ですが、とにかくたくさん歩くので、ご注意を。あと、馬とラクダとロバがたくさんいます。これらの動物が好きな人にはたまりませんね。たくさんのロバが現地の人にしごかれてます。


飯もおいしかった印象あり。名前わかんないスイーツ(写真右下)は見た目気持ち悪くて避けてたけど、美味しいと聞いて食べたら普通にうまかった。安いんで行ったらぜひ食べてみて下さい!


死海には、無料ビーチと有料ビーチがある中で、勿論貧乏な僕は無料ビーチ。


着替える場所すらまともにない中で、何とか現地の人に写真を撮ってもらい、シャワーもないので持参したペットボトルの水をシャワー代わりに使用する羽目に。アンマンと死海とではびっくりするくらい気温が違って驚いた。


下の写真は着替えに使ったボロ小屋みたいなやつ。

明らかにおんぼろでもはや人に使ってもらうことはないように見える。机の付近にはたくさんのハエさんたちが、元気よくブンブンと飛び回っているも、インドのローカルマーケットで修業を積んだ僕にとってはそんなことは問題なし。一応外からは見えないようになっているので、水着には着替えられます。女性の方にはお勧めいたしません。

あと、この国の思い出と言えば、やはりたくさんあった日本人の方々!


3日くらいしかいなかったけど、10人くらいの日本人の方と出会えた。ヨルダンのアンマンでこんなに多くの人と会うなんて思わなかった。しかもかなりバックグラウンドが違う人。イスラム教国なのに、あの人たちと酒飲んで夜中まで話したのはいい思い出。また是非日本で会いたい。


そして、僕の失恋ロングストーリーを長々と聞いてくださって皆さんありがとうございました。特にバツイチ世界一周中で、たまたまドミのベッドが隣だったゴッツさんにはお世話になりました。本当に助かりました。なんていうか、偶然性のすごさを感じたヨルダンでした。縁を大事にしたいです。

第9ヶ国目・エジプト

・訪問都市 カイロ、ギザ


もっと日数増やせば良かったと思ってる国。


結局カイロにしか滞在出来ず、南のルクソールやアスワンには行けなかったことを若干後悔。Whatの15期のミニツアーもやってたから、合流したかったけど、カウチサーフィンのホストに、悪気はなかったのだろうけど、振り回されて結局行けずじまいだった。。

でも色々振り回されたし、なぜかバイト先のプールに連れてかれるし、アパートは鉄骨むき出しだし、家はカイロ中心部からめっちゃ遠いし、シャワーはお湯でないなどあったけど、親切さには本当に感謝してる。あとそのファミリーにも。朝飯と夕飯も食べさせてくれて、歓迎してくれて、良くしてくれて、エジプトではいい経験が出来た。


ピラミッドとスフィンクス(写真下)はしっかりと見てきた。ホストのおかげで現地のぼろいバス乗り継いでアラビア語にも困ることなく、安く行けてここは学割が効くのでラッキーでしたね。やっぱり一回は見ておくべき場所だなと思ったピラミッドでした!


あととにかく物価安くてアイスとか食いまくってた(笑) アイス(写真右上)は5ポンド(約35円)だし、地下鉄は1回1ポンド(7円)で乗れちゃうし、飯もシャワルマさんにはたくさんお世話になりました。リキシャ(写真左上(トゥクトゥク))が走っていて謎にテンションが少し上がってしまった自分が不思議だったことも。


だが、最後の最後にやられたのもこのエジプト。イスラム教国でお酒を飲むと大変なことに巻き込まれる、現地の人は信用ならないってことを痛感しました。詳しくは別途記事を設けたいと思っています。


結果として、騙されて約7万円ほど失い、加えてsimフリーのスマホも取られました。まあ、これもいい人生訓になるでしょう。

第10ヶ国目・モロッコ

・訪問都市 マラケシュ、フェズ、メルズーガ、シャウエン、タンジェ


イスラエルと並んでお目当ての一つだったのがこのモロッコ。一応アフリカなんだけれど、どの都市も発展しすぎてて、アフリカ感ゼロでした。この国の人は、スペイン語とフランス語話せる人が多すぎてびっくり。日本人やばいっすね。


マラケシュと言えば、フナ広場(写真右下)!上から広場全体の写真を取れなかったのが残念だった。大道芸みたいなのも噂通りたくさん。蛇つかいは写真撮るとかねを要求されるので、ご注意を。


マラケシュでは、高校のサッカー部と同期とこないだまで南米で一緒に旅していた人とドミの部屋が同じになるという、なんとも世間の狭さを感じることに。最後一緒に夕飯食おうって言ってたけど、全然電話終わらんから誰とシリアスな話してんのかと思ったら、彼女と別れる云々の話だった。いや、失恋したばかりの僕に、これまた違ったパターンの恋愛における別れを考えさせる機会を与えるのは、神様なかなかやってくるやんと思った。恋愛って難しいね。ふぅー。


モロッコ料理で有名なのがクスクス(左上)とタジン(左下)っていう料理なんですが、あの、どこに行ってもそれしかなくてさすがに一週間もいると飽きる。あ、あとミントティー(右上)も有名ですね。そんなに特別美味しいってわけじゃないけども。

で、モロッコ料理飽きたから、フェズでイタリアン食べたいと思いナポリタンを注文!


しかし、出てきたのは下の写真の写真左上。マジふざけんな。まず赤くない。チーズ乗っかったただの味のしない面の塊。とりあえずモロッコ人は一回外国に行ってスパゲッティを食べましょう。


モロッコは行ってほしい国ですね。特に女性には青の街シャウエン。本当に町が青でした。また、サハラ砂漠のツアーは本当におススメです。


サハラ砂漠の広大さはやばいです。表現力がなくて申し訳ないのですが、もう行ってくださいというのが一番な気がします。スケール半端じゃないです。自分って小さいなと思いました。


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